公社の賃貸ブログ

多世代が集う交流拠点「相武台団地」

2022.04.14

取り組み

「相武台団地」の魅力が詰まった2本の動画をご紹介します。

1965(昭和40)年から相模原市に計画的に開発された相武台団地(相模原市南区)。
開発面積31.4ha、賃貸住宅11棟446戸、分譲住宅82棟2,080戸、総戸数約2,500戸の複合団地です。
その後、建物の老朽化や超少子高齢社会を迎えた現在、神奈川県住宅供給公社では、様々なパートナーと連携し、いつまでも住み続けることのできる団地を目指した取り組みを行っています。
こちらの動画は、この様々な取り組みに携わっている地域の方たちや大学(相模女子大学・相模女子大学短期大学部、北里大学)、公社職員など、生の声から「相武台団地」の取り組みや魅力に迫ります。


"みらいへのプロジェクト"多世代が集う交流拠点「相武台団地」取り組み動画公開

次の動画は、相模原市の文化芸術リモート活動推進事業へのエントリー作品。
相武台団地を舞台に、「ダンスで繋がる地域の人々」として、ダンス撮影からうまれた相武台団地に暮らす幅広い世代の人達との交流。
言葉は交わさなくても一緒に踊るとなんだか気持ちが繋がっていくそして、最後にはみんなの溢れる笑顔でいっぱいに!
ダンスが織りなす地域交流ダンスフィルムです。

◯企画・制作
Kyo Arts Productions
Artistic Director: Leonides D. Arpon


「DANCEMAKER -探検ぼくのまち-」

2本とも相武台の魅力が詰まった動画です。
ぜひ、ご覧ください。

こちらもあわせてご覧ください。
団地紹介~シンボルツリーにみんなが集う「相武台団地」
https://www.kousha-chintai.com/danchi-intro/sagamihara/5010.php

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