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賃貸の入居審査はここをおさえればOK!

2018.11.15

団地の知識

こんにちは!神奈川県住宅供給公社の戸丸です。


賃貸借契約を結ぶ前に必ず行われる入居審査。

入居審査では「部屋を安心して貸せる相手なのかどうか」審査されています。


賃貸借契約の入居審査でチェックされるポイントや審査に落ちやすい人の条件、入居審査を受けるために必要な書類などをご紹介します。


ポイントを押さえて、入居審査をさくっとクリアしましょう!

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賃貸の入居審査でチェックされるポイント

賃貸住宅の入居審査で一番チェックされる部分はこちら。


・家賃を滞納なく支払ってくれるか

・ご近所トラブルなどを起こさないか


大家さんだって安心して貸せる相手に入居してもらいたいもの。

上記の2点は入居審査の中では最も重要視されるポイントです。



具体的には、こんな点を確認します。



職業や勤務先、収入額

働いていて安定した収入があるかどうか。

安定感のある大手企業や公務員、勤務年数が長いと信頼感もアップします。


もちろん、家賃の支払いに問題ない程度の収入額であるという事も重要です。

一般的に無理なく支払える家賃額は、月収の1/3以内、年収の1/36以内に収まる程度と言われています。




連帯保証人は誰か

現時点で仕事があっても、不測の事態が起きて家賃が支払えなくなってしまう場合もあります。

その時に代わりに家賃を請求する先となる連帯保証人は誰か? という点。

両親など近しい親族で、きちんと収入がある人が望ましいです。




ご近所トラブルを起こさないかどうか

入居者同士のトラブルなども大家さんにとっては悩みの種です。

「トラブルを起こさないような人に入居してほしい」と考えてしまうのは仕方のないことだと思います。

全てを判断することはできませんが、人柄や見た目の清潔感なども判断基準の一つとなる場合があります。



入居審査には、審査依頼をしてから結果が出るまで通常3~7日程度です。

提出した勤務先へ在席確認の電話をかけるなど、どこまで厳密に審査をするのかは大家さんや不動産会社の考え方によって変わります。


申請内容にウソがあると審査に落ちてしまうので、収入要件などにもし不安があったとしても虚偽の申請は絶対にやめましょう。




賃貸の入居審査に落ちやすい人とは?

何と言っても「家賃滞納の心配があると思われる人」は入居審査を通りにくい傾向にあります。

具体的にはこんな方です。


・無職で収入がない人

・働いてはいるがバイトやフリーターなど収入が不安定な人

・希望の物件の家賃に対して収入が低すぎる人

・ローンやクレジットカードの支払いで過去に滞納歴がある人


収入がなかったり少なすぎたりする人に貸すのは大家さんも不安ですよね。

過去にローン支払いなどの滞納歴がある方も敬遠される可能性があります。


また、ご近所トラブルを起こしそうな方も敬遠されてしまう場合があります。

身なりや職業だけで判断されるわけではありませんが、服装や態度があまりにもだらしない方は「ゴミ出しや共有設備の使い方でトラブルになりそう」などと思われてしまう可能性もあります。


単身者しか住んでいない集合住宅に、子どもがたくさんいるの大家族が入居するのもライフスタイルの違いから騒音トラブルなどが懸念されるかもしれません。


このあたりは、大家さんの過去のトラブル経験などから独自の審査基準で判断する場合もあります。

もしこういったことが理由で審査に落ちてしまったとしてもあまり深く気にせず、気持ちを切り替えて物件探しを続けると良いですね。



無職でも入居審査に通る場合がある?!

無職だからといって必ず入居審査に落ちてしまうとは限りません。

要は「家賃の支払い能力がある」と証明できれば良いのですから、無職であっても下記のような方は入居審査に通る可能性もあります。


①現在は無職だが近々就職することが決定している

②家賃を支払うだけの十分な預貯金がある

③給与収入はなくても年金や配当金など家賃を支払うだけの収入がある


②の場合は、通帳のコピーなどを提出して「預貯金審査」を受けることになります。

入居時にかかる契約金や敷金、礼金などを支払った後にも、家賃の1~2年分の残高があれば入居審査に通る可能性があります。


公社の賃貸では、契約者が55歳以上の場合は「月額家賃の100倍以上の貯蓄」があれば、収入基準を満たす「貯蓄制度」があります。




賃貸の入居審査に必要なものとは

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賃貸の入居審査を受けるために必要な書類等をご紹介します。

公社の賃貸の場合を例としますので、必ず必要とは限りません。


・契約者の収入証明書(源泉徴収票、確定申告書、課税証明書など)

・住民票(契約者、同居人分)

・契約者の印鑑証明書

・連帯保証人の住民票 

・連帯保証人の収入証明書

・連帯保証人の印鑑証明書

・貯蓄制度を利用する場合は銀行が発行した残高証明書 

・連帯保証人を立てず、保証会社を利用する場合は本人の身分証明書(免許証、保険証、パスポートなど)



住民票や印鑑証明は役所では発行してもらう必要があるため、時間に余裕を持って準備するようにしましょう。


保証人の書類に関しても同じです。

特に地元に住む両親など遠方の親族にお願いする場合は、さらに時間がかかる可能性があるので注意しましょう。



保証人をお願いできる相手がいない方は、保証会社を利用するなどの方法もあります。

賃貸借契約時の保証人についてはこちらの記事でも詳しくご紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

賃貸住宅で保証人不要とは?メリット・デメリットも解説!




まとめ

・賃貸住宅の入居審査では「家賃を問題なく払ってくれる人かどうか」「トラブルなどを起こさないかどうか」という点が審査されます。


・収入がないまたは不安定な方や収入に対して家賃が高すぎる方など家賃の支払い能力に欠けると思われる方、周りの入居者とご近所トラブルにつながりそうな方は入居審査に通りにくい傾向があります。一方、現在無職であっても就職が決まっている、十分な預貯金があるなど支払い能力があると判断されれば入居審査に通る場合もあります。


・入居審査を受けるには身分証明書や収入証明書、住民票、印鑑証明などが必要です。連帯保証人をお願いした方の分も必要となりますので時間に余裕を持って準備しましょう。



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