公社の賃貸ブログ
老後の楽しみ方や楽しく暮らす方法をさまざまな角度から!
こんにちは! 神奈川県住宅供給公社の笹沼です。
老後をどう過ごせば楽しく暮らせるのか、漠然とした疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
仕事や子育てが一段落し、これからの人生をどう楽しもうかとワクワクしている方もいるでしょう。
今回は、老後の楽しみ方のバリエーションと、楽しむための基盤づくり、団地での暮らし方についてご紹介します。
これからの毎日を考えるヒントとして参考にしてみてくださいね。

老後の楽しみ方は多種多様! おすすめの趣味や過ごし方
老後は自分のために使える時間が増え、趣味や過ごし方の選択肢が一気に広がります。
どこから手をつければ良いか迷う方に向けて、人気の過ごし方や趣味以外の楽しみ方を紹介します。
人気の趣味から見つける自分らしい過ごし方
自宅で気軽に始められる趣味としては、手芸や園芸が人気です。
編み物やパッチワーク、プランターでのハーブ栽培など、達成感を得やすいものから挑戦する方が多く見られます。
動画配信サービスを活用すれば、映画や音楽の鑑賞が自宅で手軽に楽しめます。
体を動かしたい方は、ジムでの運動や社交ダンス、ウォーキングやハイキングもよいでしょう。
また、頭を使う趣味としては、英会話や囲碁・将棋、麻雀も人気です。
認知機能への刺激も期待できるといわれています。
仲間とにぎやかに楽しみたいならカラオケ、一人でじっくり向き合いたいなら読書やデッサンなども魅力です。
老後はまとまった時間がとりやすいため、長期の旅行を楽しむ方も多いですよ。
趣味以外にも広がる、老後ならではの楽しみ方
過ごし方の幅は趣味だけにとどまりません。
地域にはさまざまなサークルやクラブがあり、同じ趣味を持つ人との交流を通じて人間関係が広がります。
仕事や子育てでつながっていた人との接点が減りがちな老後こそ、地域での新しい出会いが暮らしの張り合いになります。
ボランティアは、人の役に立っているという実感を得やすく、生きがいにつながる活動の一つです。
敷地内や周辺の緑道を散歩しながら季節の変化を感じたり、庭やベランダで植物を育てたりと、日々のちょっとした発見が暮らしを豊かにしてくれます。
また、老後の暮らしに合わせて、住まいを自分なりの工夫やDIYで住みやすく整えていく過程を楽しむ方も。
特別なイベントがなくても、日常の小さな工夫や発見が、老後の満足度を高めてくれます。
老後を楽しみ、満喫するためには基盤も大事!

楽しい老後を送るには、趣味探しだけでなく暮らしの土台を整える視点も持っておきたいところです。
健康、お金、住まいという3つの観点から考えてみます。
健康管理と体力づくり
趣味や活動を楽しむためにも、健康な体と体力は重要です!
生活リズムや食生活を整え、適度な運動を習慣にすることが、趣味を楽しむための土台になります。
老後の暮らしでは「1~2人分の料理をわざわざ作るのが億劫」「歳をとって掃除や買い物が大変になってきた」という方も多いもの。
だからといって食事を抜いたりおろそかにしたりすると、栄養不足から健康や体力の低下につながりかねません
そんなときは無理をせず、献立をあらかじめ大まかに決めておく、掃除や重い荷物の運搬は代行・宅配サービスをうまく利用するなど、無理をしすぎない工夫を取り入れるのがおすすめです。
家事の負担を減らす工夫が、老後の暮らしを長く楽しむコツです。
早めの資金計画
年金収入や貯蓄の現状を整理し、趣味にどの程度の費用を充てられるかまで含めて計画を立てることをおすすめします。
毎月の生活費や医療費、予備費を見積もり、貯蓄目標を設定しておくと安心です。
大まかにでも収支を把握するところから始めると、今後の見通しが立てやすくなります。
資金計画については「老後は何にお金を使う?必要資金と使い方を解説!団地もおすすめ」でも詳しく取り上げていますので、あわせてご覧ください。
住む場所を考える
管理が簡単で安全性の高い住まいに移ることで、家事や庭の手入れにかかる時間を減らし、趣味や余暇の時間を増やせます。
マンションや団地など、賃貸物件なら一戸建てに比べて管理の負担をグッと減らすことができます。
固定資産税や修繕費用がかからないのも大きなメリットです。
また、バリアフリーの住まいを選ぶことも、快適に楽しく暮らすポイントといえます。
エレベーター付きで段差の少ないマンションや団地なら、老後も暮らしやすいです。
老後の住まい選びについては「老後を豊かに暮らすためには?5つのヒントと住まいの提案」でもご紹介しています。
実は今、団地は家賃を抑えやすく、自由に暮らせる住まいの選択肢として、シニア世代からも注目を集めています。
次で詳しくお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
老後を楽しむ団地での暮らし方
団地には「古い」「狭い」「少し時代遅れ」といったイメージを持つ方もいらっしゃいます。
しかし、近年はおしゃれにリノベーションされた団地も増えており、その印象は大きく変わりつつあります。
自身でDIYをし、自由にインテリアを楽しむ方も多いです。
また、団地は礼金や仲介手数料、更新料が不要な物件が多くあり、入居時や更新時の費用負担を大きく軽減できます。
公社の賃貸(神奈川県住宅供給公社が管理する一般賃貸住宅)の場合も、礼金・仲介手数料・更新料が不要で、長く住めば住むほどお得です。
中心価格帯は5万円前後で、もっと手頃な物件もあります。
費用を抑えられる分、趣味や旅行にお金を回しやすくなるのも団地暮らしの魅力です。
公社の賃貸から老後の暮らしにおすすめの団地も3つご紹介しますので、ぜひ検討してみてくださいね!
※2026年8月時点の情報です
湘南の自然を感じる「平塚田村」

平塚市田村にある平塚田村団地は、JR東海道線「平塚」駅から約13分、「田村団地入口」バス停から徒歩3~6分の場所です。
相模湾や丹沢、富士山を望む自然豊かな環境にあります。
国道129号沿いにはコンビニやスーパー、家電量販店などが徒歩圏内にそろい、暮らしの利便性も確保されています。
家賃は、間取りによって異なります。
- 1LDK:41,600円~
- 2DK:39,800円~
- 2DK-C´:40,300円~
- 3K:46,700円~
団地の住棟は16棟までありますが、住棟間は広く、公園やプレイロッドが複数設置されていて、開放的な雰囲気の中での暮らしが叶います。
平塚エリアの住みやすさについては、以下のコラムもあわせてご覧ください。
港町の景色を楽しむ「浦賀団地」

横須賀市浦上台にある浦賀団地は、京急本線「浦賀」駅から徒歩4〜6分の高台に位置しています。
部屋によっては東京湾を一望できるのが魅力です。
主な間取りは2DKで、家賃は42,900円からです。
週2回の移動販売車の運行や、大学と連携した認知症予防セミナーなど、安心して暮らせる取り組みも行われています。
浦賀エリアで快適に暮らすポイントについては、以下のコラムもあわせてご覧ください。
浦賀駅周辺の住みやすさは?利便性・治安・環境、多い口コミも確認
最大規模を誇る「横浜若葉台」

横浜市旭区にある横浜若葉台は、開発面積90ha、総戸数約6,300戸と、公社の団地の中でも最大規模です。
センター地区には大型スーパーやコンビニ、飲食店などがそろい、散策路や公園も随所に整備されています。
主な間取りは1Kから3DK・2LDKまで幅広く、家賃は55,000円からです。
バリアフリー仕様の高齢者向け住宅も用意されており、将来を見据えた住み替え先としても検討しやすい団地です。
横浜若葉台団地はJR横浜線「十日市場」駅から横浜市営バスほか若葉台中央行約11分「若葉台中央」バス停から徒歩1~9分の場所にあります。
以下のコラムも、ぜひあわせてご覧ください。
十日市場駅周辺の住みやすさは?魅力や治安・環境と口コミもチェック
公社の賃貸は、神奈川県に68物件、約13,000戸あります!
気になる団地が見つかったら、物件検索ページから間取りや空き状況を確認してみてくださいね。
老後の楽しみ方は暮らしの土台づくりから広がる
老後の楽しみ方は、趣味だけでなく、人との交流や日々の暮らしそのものにも広がっています。
それを支える土台となるのが、健康管理、資金計画、住まい選びの3つです。
費用を抑えられる団地なら、趣味や旅行に使えるお金にゆとりも生まれます。
きれいで広い、暮らしやすい団地も増えているので、ぜひ検討してみてくださいね。
豊富な物件数の「公社の賃貸」では、神奈川県のさまざまなエリアの物件情報を掲載しています。
気になる方は、お気軽にお問い合わせください!
笹沼(募集契約課) 神奈川県住宅供給公社に入社して20数年、現在は募集契約課という部署で、新たな暮らしの始まりをお手伝いしています。 みなさまの住まい探しのお役に立てればと思います。