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賃貸物件の選び方やチェックポイントは?ここを見れば大丈夫!

2019.01.07

団地の知識

こんにちは!神奈川県住宅供給公社の戸丸です。


お引っ越しは、希望する条件に合ったお部屋に住みたいと誰もが思うもの。

でも実際にお部屋探しを始めると、なかなか決めることができないですよね。


賃貸物件のお部屋探しは何を考えて選べばよいか、失敗しないためにはどうしたらよいか、悩んでいる方は必見です!

今回は賃貸物件のお部屋探しで「失敗しない選び方」のコツを伝授します。

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まずはここから!賃貸物件の選び方のコツ

賃貸物件のお部屋探しで、皆さんが特に希望する条件は何ですか?

主に分けられるのは以下の3つのタイプではないでしょうか。


1.少しでも安い物件(初期費用・家賃が安い)
2.駅が近くて利便性が高いこと
3.理想の間取りであること


全ての条件が揃っているに越したことはないですが、理想どおりの物件を見つけるのはなかなか難しいですよね。


まずは住む目的や自分のライフスタイルなどを考えて「絶対に外せない条件」を明確にしましょう。



安い物件の選び方

安さを重視する場合は、繁忙期を避けるのが一番です。

特に1月~3月は転勤や大学進学が決まった方が引っ越し準備に入る期間。

お部屋を探す人が増えるため、貸主は滅多に安くしません。


また、築年数が古い物件も安く抑えられます。

最近はきれいにリフォームしている物件も多いので、築年数が古くても快適なお部屋が多いです。

なかには新築と変わらないリノベーションを施されている掘り出し物件も存在します。


初期費用を抑える場合は、自社所有物件を持っていて、仲介手数料や礼金がかからない不動産会社を探すのもコツ!

一律で決まっている家賃は、予め周辺の物件の相場をチェックしておきましょう。


なお、公社の賃貸物件は自ら所有・管理している物件なので礼金・更新料・仲介手数料が不要で、キャンペーン実施期間中であれば各種フリーレント等をご利用できます。




立地条件が良い物件の選び方

立地条件が良い物件を選ぶ場合は、希望する最寄り駅への最短乗継ぎルートなど、予め所要時間を確認しておきましょう。

物件に掲載されている情報が正しいものか、判断するためです。


また、周辺環境のチェックも忘れずに!

女性の方は物件の周辺に外灯などの防犯対策がされているか、しっかり確認するのも大事なポイントです。


例えば病院や銀行、スーパーなど生活に欠かせない施設が物件からどれくらいの距離にあるか、ファミリー世帯なら公園や学校が近くにあるかなど、最低限重視する条件を決めておきましょう。


日当たりの面も、一般的には南向きが日当たり良好とされますが、窓を開けると大きな建物で遮られていることもあります。

周囲に陽射しを遮るものがないかをチェックすることもポイントです。




間取りを重視する物件の選び方

間取り重視条件のポイントは先を見越して選びましょう。


例えば夫婦と子供2人では、3LDKがおすすめ。

子供が学校に行くと学習机や成長と共に必要な物が増えるので、あらかじめ子供部屋や収納スペースを考えた間取りを選ぶ必要があります。


1人暮らしの場合、しっかり自炊するのであれば、システムキッチンのサイズや冷蔵庫・電子レンジなどの家電を配置することも考えて選びましょう。

例えば1Rより1LDKの方が広くて動くスペースが確保できるのと、調理の際に匂いが充満するなどを避けることができます。


荷物のない部屋を見ると広く見えますが、家具を入れると意外と狭かった! なんて声もよく聞きます。

今ある家具や引越しに併せて買う予定の家電など、大きなものはサイズを測ってから内覧をすると想像がしやすいですよ!




賃貸物件で失敗しないための選び方や注意点とは?

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同じ賃料の物件でも、不動産会社や大家さんによって条件にバラつきがあります。

住みたい地域の不動産会社の掲載情報を比較し、賃料の相場や条件をよく確認しておきましょう。


ここでは、失敗しない賃貸物件の選び方ポイントについてご紹介します。



賃貸物件の安さに気を取られて見落としがちなこと!?

安い物件は「設備の劣化」も多くみられます。

内装が見た目はキレイであっても、設備は細かくチェックしましょう。


シンク下の配管に水漏れが無いか、トイレやお風呂場は排水がちゃんと流れるかなど。

シャワーの水圧も確認しておいた方が良いでしょう。


また、いくら安くても光熱費が高くては意味がありません。

もしできるのであれば昼の日当たりだけでなく、夜や寒い時期に内覧をして気温の下がり具合をチェックするのも大事です。


下が車庫だったり空き部屋だったりすると、床が冷たい、部屋が暖まりにくいなどのデメリットがあります。


「安くていい物件!」と思ったら都市ガスではなく、ガス代のかかるプロパンガスということもあるので見落とさないようにしましょう。




賃貸物件選びに注意すべき点

ライフスタイルは人それぞれですが、騒音トラブルを避けるためにも壁の薄さなど音漏れ具合は確認しておいた方が良いでしょう。


また、意外と使う際に困ることが多い「コンセントの位置」。

後で困らないために、物件を実際に見る時はコンセントの位置で家電の配置をイメージしておくと良いですよ。


階段やゴミ捨て場など、みんなが使う共用スペースもチェックすべき点。

汚れたまま放置されていたり、廊下の電気が切れていてもそのままだったりするのは困りますよね。

共用スペースの管理はもちろん、住民のマナーやモラルが最低限守られているかも見ておきたいところです。




それでも賃貸物件に迷ったら?第2のチェックポイント

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賃貸物件選びで何を重視するか決めていても、実際の賃貸物件の多さにやっぱり迷ってしまいますよね。

そんな方には「第2の条件」としてチェックすべきポイントをご紹介!

こちらもぜひチェックしてみて下さいね。



収納スペースの広さと数

収納スペースが少なく狭いと収納家具を配置しなければならず、お部屋も乱雑になりがち。

クローゼットや靴箱は一見広そうに見えても、高さや奥行きが足りないなんてこともあります。

収納したい荷物が入るかどうか、事前にサイズをチェックするのも大事です。

また、忘れがちなのがキッチンの収納。引き出しや戸棚内など最低限の収納が可能かも確認しましょう。



ゴミ捨て場が鍵付き、カラス避けネットがある

ゴミ捨て場が離れた場所にあるとカラス対策が必要ですので、敷地内に設置されているか確認しておきましょう。

できるだけ「鍵付き」、「カラス避けネット」が設置されているなど、キレイに管理され、住民のマナーがきちんとしているかなども選ぶポイントになります。



インターネット環境の確認

今はインターネットを使用する人が多いですよね。そのためWi-Fi環境が整った物件も多く存在します。


ただし「インターネット対応」「インターネット完備」など条件の表記には注意が必要です。

入居後すぐ使用できる状況にあるのは「完備」と表記されますが、共用スペースまでが工事済の場合は「対応」と表記される場合がほとんど。

あらかじめ不動産会社や管理会社に「利用する際は別途工事費がかかるのか」を確認しておきましょう!




まとめ

・賃貸物件を選ぶ際は「安い、立地条件が良い」など自分にとって外せない条件を明確にすることが大事です。


・安さ重視の場合は、繁忙期を避けるのが一番です。初期費用が安い物件を選ぶ場合は、自社所有物件を持っている不動産会社にするのがコツ。


・立地条件を重視する場合は、広告に掲載されている情報が正しいものかを確かめるためにも、最寄り駅への移動時間や距離など、事前に自ら調べておくことも大事です。


・間取り条件を重視する場合は、生活に必要となるスペースを十分に考慮し、ライフスタイルの先を見越して選ぶようにしましょう。


・騒音トラブルにならないよう壁の薄さや、家電配置に大事なコンセント位置はしっかり確認しましょう。階段などの共用スペースの管理や、住民のマナーがしっかりしているかも注意すべきポイントです。


・賃貸物件選びが決まらない場合は第2のポイントとして、収納スペースのサイズや数、ゴミ捨て場が敷地内に設置されている、インターネットを利用する場合に必要な環境をチェックするのもポイントです。



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