公社の賃貸ブログ

幅広い世代が集う場所。自然と共に歩む暮らしの拠点、竹山団地中央商店街

2024.07.16

,

団地の風景
追記】商店街マップを2025年1月現在のものに更新しました。

JR横浜線「鴨居駅」からバスに揺られて約7分、「竹山団地中央」バス停で下車すると、長年地域の暮らしを支えてきた竹山団地中央商店街の入口があります。

竹山団地(横浜市緑区)は、1970年代に入居が始まった賃貸住宅290戸、分譲住宅約2,200戸の大型団地です。大きな人工池やユニークな形のピロティがシンボルで、自然と調和した環境が魅力。このシンボルを取り巻くように個性的な商店街が並び、住民の人々が集い、交流の場として愛されています。

今回、竹山団地の暮らしを長年支えてきた竹山団地中央商店街を公社の広報が取材!それぞれの思いやサービスが詰まった商店街にお店を構える皆さんにインタビューを行い、その魅力を探ってきました。

竹山団地.JPG

竹山団地中央商店街のお店探索

神大喫茶

2023年4月にオープンした「神大喫茶」。「喫茶」とありますが、ただの喫茶店とはひと味もふた味も違うお店。人と地域の架け橋として、心と身体の健康をサポートする場となっています。神奈川大学サッカー部員たちが接客に立ち、料理はスパイスのスペシャリストである川田洋士シェフが手がけます。

曜日によってメニューは異なり、現在は以下のようになっています。

●月曜日
スパイスカレー食堂(10:00~13:00)
スパイス料理教室(13:30~15:00)※要予約、2,000円

●火・木曜日
健康体操教室(10:00~13:00)※要予約、500円
希望者には整腸作用やビタミンなど健康を意識したスパイスランチ(別料金)が提供されます。

●水・金曜日
カフェ(10:00~13:00)
竹山団地から2.5kmの神奈川区羽沢町にお店を構える「パン工房 トリゴエスピーガ」のお惣菜パンや菓子パン、カレー、ドリンクがいただけます。

※火曜日~金曜日の13:00~15:00は無料開放スペース

取材したのは水曜日。カフェの日でした。今日のカレーのメニューは欧風カレーとインドの豆カレー。付け合わせにはジェノベーゼ風味のポテトサラダと赤玉ねぎのアチャール。サッカー部が借りている畑で部員たちが丹精込めて育てた野菜を使っているのだとか!欧風カレーはクリーミーでマイルド、豆カレーは、ほっこりとした豆の食感とスパイスの香りが絶妙に調和した複雑な味わいでした。

カレー.JPG
サッカー部員が育てた野菜は、豆カレーにプチトマト、付け合わせに赤玉ねぎ、バジルが使われていました

このカレー、なんと500円(!)こんな本格的なカレーをこのお値段でいただけるのには驚きです。(ドリンクとセットで700円)

月曜日のスパイスカレー、火・木曜日のスパイスランチ、水・金曜日のカレーは、どれもスパイスが使われていますが、量も種類も変えていて、味が全く異なるのだそう。「スパイスは刺激の強いイメージがあって、食わず嫌いの方も多いですが、そんな方にこそ召し上がっていただきたい」と川田シェフ。全制覇したいです!

サッカー部.JPG 食堂.JPG

接客に立つサッカー部員は、「お客さんから感謝の言葉をいただいたり、サッカーの応援に来てくださる方もいる。大変だけど、その分やりがいは大きいです」と笑顔で語ってくれました。

サッカー部-03.JPG サッカー部-02.JPG

サッカー部員たちが心をこめて育てた野菜を使った本格的なスパイス料理をぜひ食べに来てください!

サッカー部-04.JPG

●店舗情報(MAP⑰)
神大喫茶
営業日時: 10:00~15:00
定休日:土・日

竹山団地商店街に「神奈川大学サッカー部食堂」オープン!神大サッカー部による空き店舗を活用した多世代拠点へ!(2023.07.18)
https://www.kousha-chintai.com/blog/efforts/post-31.php

すし居酒屋 勇美

2023年11月にオープンした「すし居酒屋 勇美」は、すし職人として長年経験を積まれたお父様と娘さんの二人三脚で営むお店です。

お店のおすすめメニューは?と聞くと、「お寿司」。「一品料理等は、日々変わります」。2人で横浜市中央卸売市場へ出向き、職人時代からの信頼ある魚屋さんから旬の美味しいお魚を仕入れているのだとか。昼時を外して取材に訪れましたが、竹山団地に住む常連のお客さんが、ゆったりと、お食事とお酒を楽しんでいました。

是非、親子二人三脚で心を込めて営むこのお店の味と雰囲気を堪能しに来てください。

01勇実.JPG

02勇実.JPG 03勇実.JPG

●店舗情報(MAP⑭)
すし居酒屋 勇美
営業日時: 11:00~21:00
定休日:木・日・祝

和菓子処 大平屋

和菓子処「大平屋」は、竹山団地に昔ながらの温かさと美味しさを届けるお店。

竹山団地中央商店街にお店を構えたのは1996年。川崎駅近くのピンクのひさしが目印の大平屋(川崎市川崎区)で修行を積んだ初代が暖簾分けという形で始め、今は2代目。本店は鴨居5丁目にあり、仕込みはなんと朝の4:30から(!)。本店で作られた和菓子が竹山団地中央商店街の大平屋にも並びます。

季節ごとに変わる和菓子たちは、口に運ぶたびに心を満たしてくれます。特に暑いこの時期は水大福がおすすめ。ひんやりつるっとした食感で、暑い日には格別です。

水大福.JPG

「竹山団地はご高齢の方が多く、和菓子を好む方がたくさん。ご贔屓にしていただいています。」と話す島田さん。ここの魅力は和菓子だけではないようで、島田さんに会いに来られる方、お店の前のベンチに座って世間話をしていく方も。ほっと一息つける場所として親しまれているようです。

ぜひ一度、大平屋のほっこりとした空気と、美味しい和菓子を楽しみに訪れてみてください。

04太平や.JPG

05.JPG 06.JPG

●店舗情報(MAP⑤)
和菓子処 大平屋
営業日時:10:00~17:30
定休日:火・日

湘南青果株式会社

先代の「八百み」を引き継ぎ、「湘南青果」として2014年から竹山団地の食を支える八百屋さん。 

坂口社長の信念は、「新鮮な野菜を安く売る!」。朝からひっきりなしにお客さんが訪れて忙しそうでした。地元の皆さんに愛され、たくさんのお客様に支持されているようです。店内は、新鮮なお野菜や果物のとても香しい匂いに溢れています!竹山団地中央商店街の前に広がる竹山池では、初夏にはカルガモやつばめの赤ちゃんが賑やかに。「竹山団地は住みやすい。自然豊かで、生活にも教育にも最高の場所です。」と語ってくれました。

ぜひ一度、湘南青果に立ち寄って、新鮮でお得な野菜をご賞味ください。竹山団地の良さを感じていただけることと思います。

07.JPG

08.JPG 09.JPG

●店舗情報(MAP⑮)
湘南青果株式会社
営業日時: 10:00~18:00
定休日:水・日

ふれあいさろん竹多久

「ふれあいさろん竹多久(ちくたく)」は、2012年にスーパーマーケットAコープの2階部分にオープンしました。竹山地域のボランティアの皆さんの手作りで、旧施設の解体から改築工事まで行ったという、地域の絆を感じる場所。

ここを運営する竹山地区社会福祉協議会の鈴木さんと青木さんは、「竹山地域のみんなが世代を超えて交流し、談笑できる場所にしたい」と日々奮闘しています。現在は、スマホ教室や体操教室、認知症の方を対象としたぶらりカフェなど、高齢者向けのイベントを開催し、地域の見守り役も担っています。今後は、施設内に畳を敷いて、子どもや赤ちゃん、子育て世代も訪れやすい場所にもしたいと目論んでいるのだとか。

他の店舗とは少し離れた場所で、さらに2階にあるので、見つけてもらいにくいという課題がありますが、商店街でのチラシ配布など試行錯誤しながら、地域の方々に知ってもらう努力をしているのだそう。

「冷暖房完備で、喫茶店のようにコーヒーや軽食も楽しめます。竹山池を一望できる窓からの景色は特に素晴らしいですよ!」と語る鈴木さん。涼みに来たり、リモートワークをしたり、誰もが気軽に訪れることのできる場所です。ぜひ、一度足を運んでみてください。

10.JPG

11.JPG 12.JPG

●店舗情報(MAP⑲)
ふれあいさろん竹多久
営業日時: 10:00~16:00
定休日: 日・祝

みんなの池活クラブ

「みんなの池活クラブ」は、2017年にオープンしました。竹山池周辺活性化推進委員長を務める町田さんは、「みんなの集まる場所にする」という挑戦を続けています。

老若男女が集う池活クラブ。コロナ前は、カフェや子供の工作教室、ギターコンサートなどを開催し、今は、子どもたちと一緒に竹山池の浅瀬で外来魚の捕獲をしたり、夏祭りでは灯篭流しを行ったり。取材をした日は、住民の皆さんが朝から談笑する姿がありました。一歩足を踏み入れると、中はここに集う方々の絵や書道作品が彩られて、本棚には本がたくさん。竹山団地にお住まいの皆さんの交流の場として親しまれています。

13.JPG

14.JPG 15.JPG

●店舗情報(MAP⑦)
みんなの池活クラブ
営業日時: 8:00~16:00
定休日:日(気分によってお休みの日も)

カプカプ竹山

一見、古着や雑貨が並ぶリサイクルショップのようですが、実は障がいを持つ方々の作業所であり、オーガニックにこだわったコーヒー・紅茶とお菓子を楽しめる喫茶店でもある「カプカプ竹山」。

地域の人々が集う場所を目指し、メンバーと呼ばれる障がいを持つ方々が「支援される人」としてではなく、「一緒に働く仲間」として活躍しています。ここでは歌ったり、踊ったり、絵画などのアートを制作したりする活動も行われています。店内を見渡すと、メンバーの個性的なアート作品が。これらは展示だけではなく販売もされていて、店舗の売り上げと合わせてメンバーに還元されているそう。

喫茶店としても本格的。身体に優しい国産やオーガニックのコーヒーや紅茶、お菓子や軽食が提供されています。特にお菓子の試作には数か月を要し、使用する砂糖の種類もお菓子によって変えるなど、試行錯誤を重ねたのだとか。

国内外、年齢やバックグラウンドを問わず、誰もが立ち寄れるオープンな場所を目指しています。

16.JPG

18.JPG 17.JPG

●店舗情報(MAP⑨)
カプカプ竹山
営業日時:10:30~17:00
定休日:土・日・祝



サニタ整骨院 竹山店

10年以上前から、ここ竹山団地中央商店街に店舗を構える「サニタ整骨院」。次に紹介する同じサニタグループの「くすりのサニタ」と共に、竹山団地の皆さんの健康をトータルサポートしてくれる心強い存在です。

「より多くのお客様にサービスを届けたい」と話す中田先生。少数精鋭のスタッフで運営し、お客様一人ひとりに合ったきめ細やかな施術を心がけているそう。整体だけでなく、骨盤矯正・姿勢矯正や鍼など、幅広いメニューを提供しています。

19.JPG

●店舗情報(MAP⑯)
サニタ整骨院 竹山店
営業日時:9:00~13:00/15:00~19:00
定休日:火

くすりのサニタ 竹山店

「くすりのサニタ」は1983年にオープンし、今年で41年目を迎えます。薬だけでなく日用雑貨も取り扱い、地域に根付いた存在として、ともに竹山団地中央商店街の歴史を刻んできました。

買い物だけでなく、古くからのお客様との会話や相談も大切にしているお店。外出が難しい方々には在宅での生活支援を行っていきたいとのこと。ご高齢の居住者が多い竹山団地で、より健康で安心な生活ができるようサポートしてくださっている縁の下の力持ちです。

「団地は整備されていて、お住まいの方々は竹山池を取り囲む自然、そしてそこにいる様々な生き物にも目を向けて愛情を注いでいる。商店街の店舗の皆さん、そして地域の皆さんの努力があってこその竹山団地中央商店街。一緒に美しい街づくりをしていきたい」と語ってくださいました。

20.JPG

●店舗情報(MAP⑧)
くすりのサニタ 竹山店
営業日時:9:00~18:30
定休日:日・祝

竹山団地歯科

竹山団地にある「竹山団地歯科」は今年で14年目を迎えます。神森先生がここに開業したのは、「のどかで、竹山池の景色が心を癒してくれるから」。商店街のそばに広がる竹山池と、木々に囲まれた自然豊かな環境が、理想的な場所だったようです。

「検診やブラッシングなどの定期メンテナンスに力を入れ、痛みの少ない治療を心がけています。地域の高齢者の患者さんが多いので、入れ歯の作成にも豊富な経験があります」と穏やかに話してくださいました。

竹山団地に住む患者さんが多く、長年通ってくださる方も多いそうです。クリニック内には、患者さんが撮影した写真も飾られていて、地域に密着したクリニックとして親しまれています。

21.JPG

22.JPG 23.JPG
最近導入したという神森先生自慢の顕微鏡(マイクロスコープ)。最新の技術を駆使した治療を受けることができるそうです

●店舗情報(MAP⑫)
竹山団地歯科
営業日時:10:30~17:00
定休日:火PM・水・土PM・日・祝

Anniv Kamoi ビューティーサロンかもい

1973年にオープンしたこのお店は、竹山団地と共に長い歴史を築いてきました。もともと鴨居町で美容院を営んでいた「Anniv Kamoi(アニバカモイ)ビューティーサロンかもい」。竹山団地中央商店街に出店したきっかけは、お客様からの声だったそうです。

「竹山団地中央商店街は、アットホームなお店ばかりです。ぜひ各店を回って会話を楽しんでください」とおっしゃる通り、お店にはひっきりなしにお客様が訪れ、美容師さんとお客様が楽しそうに会話を交わしていました。

ご予約はお電話(045-933-3031)で!

24.JPG

●店舗情報(MAP⑥)
Anniv Kamoi ビューティーサロンかもい
営業日時:9:00~18:00
定休日:火・第3月曜・第3日曜

横浜竹山郵便局

50年以上も前から、ここ竹山団地中央商店街で竹山団地にお住まいの皆さんの暮らしを支えてきた横浜竹山郵便局。取材中もひっきりなしにお客さんが訪れ、竹山団地での生活に欠かせない存在となっています。

「自然が多かったり、商店街には子どもたちの絵が飾られていたり、賑わってきていますよ!」と笑顔でお話ししてくださった鈴木局長は、今年度より商店会の会長に就任し、自治会とも協力しながら竹山団地中央商店街を盛り上げたいと語ってくれました。

竹山団地中央商店街がたくさんの人でにぎわう、毎年人気の盆踊り大会・花火大会は、今年7月27日(土)に開催予定。これまでのイベントは大事にしつつ、商店街をさらに盛り上げる新しい取り組みにもチャレンジしていきたいとのこと。これから楽しみです!

25.JPG

●店舗情報(MAP③)
横浜竹山郵便局
営業日時:9:00~17:00(郵便)、9:00~16:00(貯金)
定休日:土・日・祝・年末年始

Aコープ

「食」を通して地域の暮らしを支えるスーパーマーケット。バスの停留所「竹山団地中央」を降りてすぐ、竹山団地中央商店街の入口にあります。

PS.jpg

27.JPG 28.JPG

団地サービス株式会社

今年で10年目を迎える「団地サービス」。新築一戸建ての不動産売買の仲介を行っている会社です。不動産売買をリーズナブルに提供するため、広告費を見直し、売主が業者の場合の仲介手数料を無料にしているそう。

「敷地の80%以上が空地(建物が建っていない部分)なのは、団地ならでは。自然が多く、ゆったりと暮らせるのが団地の魅力。」と藤原さんは語ります。団地は高齢者が多いイメージがありますが、特にリノベ物件は若い方に人気なのだとか。コンパクトな住戸が多い団地は、特に一人暮らしにはおすすめ。エレベーターが無い分、リフォームしていてもお手頃な価格帯の住宅が多いそうです。

29.JPG

●店舗情報(MAP⑪)
団地サービス株式会社
営業日時:9:00~18:00
定休日:水

一般社団法人かながわ土地建物保全協会 横浜北サービスセンター・竹山管理センター

当公社の住宅並びにその他の土地建物の管理・保全を行っている「かながわ土地建物保全協会」。神奈川県住宅供給公社のグループ会社です。安全・安心の住環境づくり、住生活サポートや暮らしにまつわるトラブルの解決まで、住宅管理の専門家として、皆さまのあらゆるニーズやお悩みにお応えしています。

竹山団地には、川崎市と横浜市北部の賃貸住宅を担当する「横浜北サービスセンター」と竹山団地の分譲住宅を担当する「竹山管理センター」の2つの保全協会の事務所があります。少し見つけづらいですが、商店街の端、郵便局のさらに先の奥まった場所に並んでいます。

竹山団地にお住まいの皆さま、困ったことや相談したいことがあれば、お気軽に訪れてください。

30.JPG

●店舗情報(MAP①)
かながわ土地建物保全協会横浜北サービスセンター
営業日時:8:30~17:30
定休日:土・日・祝・年末年始

31.JPG

●店舗情報(MAP②)
かながわ土地建物保全協会竹山管理センター
営業日時:8:30~17:30
定休日:土・日・祝・年末年始


竹山団地中央商店街は、豊かな自然環境に囲まれています。ここでは子どもからお年寄りまでが心地よく交流し、長年暮らしを支えてきたお店や新しい風を吹き込むお店、住民同士が交流できる場が共存しています。竹山団地を縁の下から支える商店街でのひとときは、新たな出会いや発見がきっと待っています。ぜひ足を運んで、その魅力を体験してみてください。

今回の公社の賃貸:商店街

竹山団地中央商店街

竹山団地商店街.jpg
【団地紹介】人工池のある団地!?モダン建築「竹山団地」
【物件概要(賃貸住宅のみ)】●所在地/横浜市緑区竹山1-1-1ほか●棟数・規模/9棟290戸●専有面積/37.55~40.64㎡●間取り/2DK,3K●築年月/昭和46年10月~昭和46年11月●アクセス/(JR 横浜線「鴨居」 下車、徒歩15~16分/バス約3分「鴨居町」下車、徒歩4~5分/バス約11分「竹山団地折返場」下車、徒歩6~8分/バス約5分「竹山団地入口」下車、徒歩3~4分

商店街MAP-04.jpg

関連WEBサイト

【神奈川大学サッカー部×竹山団地】世代間交流を促進する竹山団地プロジェクトへかける思い(2024.02.05)
https://www.kousha-chintai.com/blog/efforts/post-48.php

竹山団地にて防災訓練が行われました。(2023.02.27)
https://www.kousha-chintai.com/blog/efforts/post-21.php

今年も各団地でイルミネーションが始まっています。(2022.12.19)
https://www.kousha-chintai.com/blog/landscape/post-17.php

関連動画

公社の賃貸「竹山」(横浜市緑区)

学生の活躍で地域活性「竹山団地で合同防災訓練」

公社の賃貸 竹山団地(横浜市緑区) 賃貸住宅

平鹿(総務広報課) こんにちは! 皆さんに公社の取り組みを知っていただけるよう、どんどん情報発信していきます。