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賃貸を決める前にチェック!内見で見るべきポイント

2018.09.03

団地の知識

こんにちは!神奈川県住宅供給公社の田中です。


進学や就職、結婚などで引っ越す時に、賃貸物件を検討する方も多いと思います。


賃貸住宅探しに欠かせないステップの「内見」。

お部屋探し成功させるためには内見は絶対に必要です!


今回は賃貸住宅の内見についてのお話。

内見で必ず確認したいポイントや、内見前にしておいた方が良い準備などについてご紹介します。

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賃貸物件の内見で見るべき必須ポイント

賃貸住宅を探す時のステップで重要な内見。

気になる部屋に目星を付けたら、不動産業者に依頼して必ず内見をするようにしましょう。


部屋の実際の雰囲気やキレイさ、使い勝手や周辺環境などは図面や写真だけではわかりません。

実際に現地に行ってしっかり確認することがお部屋探し成功への道です!


内見の際には下記のポイントを確認しましょう。



日当たり

図面や写真で窓の方角は確認できても、実際にどのくらい光が入るのかは見てみないとわかりません。

方位磁石で部屋や窓の向きの確認や、周りに日光を遮るような高い建物がないかを窓から確認してみましょう。

最近ですと、スマートフォンで地図と方位が確認できるので是非やってみてください!




壁紙や床の汚れ、傷、におい

前の居住者が残していった汚れや傷、においなどがないか確認しましょう。

喫煙者が住んでいた部屋ではたばこのヤニ跡やにおいが残っている場合があります。

あまりに気になる場合は壁紙の交換などの対応が可能かどうか聞いてみましょう。




収納スペース

自分の荷物を収納するのに十分なスペースがあるか確認しましょう。

部屋の押し入れやクローゼットはもちろん、玄関のシューズボックス、キッチン周りの収納、洗面台周りの収納など細かい部分の収納も足りているか確認しましょう。




キッチン

料理をする方なら特に気になるキッチン。

コンロは備え付けか持参か、収納スペースの容量、冷蔵庫置き場の位置やサイズなどを確認しましょう。




水回りのキレイさ、使い勝手など

キッチン、トイレ、お風呂、洗面所などの水回りも要チェック。

カビが発生しやすくないか、湿気のこもりやすさや換気などを確認しましょう。




壁や天井の厚さ

隣の人の生活音や上階の足音がうるさくないか、どのくらい響くのかチェックしましょう。

壁が薄いとこちらの生活音も筒抜けになってしまう可能性があります。

女性の一人暮らしやお子さんがいる家庭は特に気になる部分ですね。

昼間は人がいないかもしれないので、夕方以降が確認しやすいです。




ドアや窓の立て付けや位置

ドアや窓を実際に開け閉めして立て付けを確認。

立て付けが悪い場合は入居前に修理可能かを相談してみましょう。




コンセントの数と場所

意外と必要なコンセント。

数が足りるか、必要な場所にきちんとあるか確認!

同時にアンペア数も確認しておけると良いですね。

一人暮らしの場合は30A程度あると安心です。




結露やカビがないか

押し入れやクローゼットの奥、部屋の四隅、日射しが入らない北側の壁などに結露やカビが発生しないかチェック。

結露やカビがひどいと掃除も大変で、体調を崩してしまうことも!

マンションの1階角部屋は特に湿気がこもりやすいと言われているので注意しましょう。




内見では周辺環境も重要!こんなポイントをチェック!

内見では部屋の中だけではなく建物全体や立地、周辺環境も同時に確認しましょう。



共有部分の清掃、管理など

エントランス、エレベーター、廊下、ゴミ捨て場などがきれいに管理されているか確認。

汚れていたり荒れていたりする場合は、モラルの低い人が住んでいる可能性もあります。




生活に必要なお店や施設が近くにあるか

スーパーやコンビニ、ドラッグストア、病院など生活に必要なお店は徒歩圏内にありますか?

お子さんがいる家庭なら保育園や小学校もチェックしたいところです。




最寄り駅までの距離

物件情報には最寄り駅までの距離や目安時間も載っていると思いますが、実際に歩いて確認してみましょう。

資料には80m=徒歩1分換算で書かれていることが多いですが、実際に歩いてみると坂道や信号待ちなどで思っていたよりも時間がかかる場合があります。




地域の治安は悪くないか

こちらも実際に生活圏内を歩いて確認しておきましょう。

特に仕事帰りの夕方や夜間の時間帯の人通りや街灯の有無、帰宅途中に交番やコンビニなどがあるかもチェック!




賃貸の内見にはこんな事前準備をしていきましょう!

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内見に持参すると便利なグッズを紹介します!



メジャーと筆記用具、メモ帳

窓や収納スペースなどのサイズを測ってメモするのに使います。

持っている家具や家電が置けるのか確認したり、引っ越し前にカーテンなどを購入したりする時にも役立ちます。




カメラ

内見で確認しても細かな部分は忘れてしまうものです。

カメラで撮影しておけば、後から確認したり複数の物件を見比べたりするのにも便利です。




コンパス

物件情報には部屋の方角も記載がされているはずですが、間違っていることも意外とあります。

現地で実際に窓の方角を確認して日当たりをチェックしましょう。




懐中電灯

クローゼットや押し入れの奥をのぞく時に便利です。




カメラ、コンパス、懐中電灯はスマートフォンのアプリで代用することもできますね。


また、現在使っている家具や家電のサイズを事前に測っておけば、新しい部屋に置けるかどうかもすぐに確認することができます。




まとめ

・お部屋探しでは必ず内見することをおすすめします。図面や写真ではわからない部分を現地でしっかり確認しましょう!チェックポイントを押さえてぴったりのお部屋を見つけましょうね。


・せっかく内見で現地に行ったのだから、部屋の中だけではなく建物全体や周囲の環境も確認!周囲のお店や治安なども大切なポイントです。


・事前準備をしておけば効率的な内見ができます。今使っている大きな家具や家電のサイズを測っておいたり、メジャーやカメラを持参してメモを残したりしましょう。スマートフォンのアプリも色々と代用できるので便利です。


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田中(募集契約課) 入社6年目、建替から地域活性化事業まで経験しました! 「公社の賃貸」の魅力をお伝えできるよう頑張ります!。 座右の銘は『どんなことにも感謝しなさい』

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