公社の賃貸ブログ
家庭で自分の時間がない場合の改善策は?セカンドハウスもおすすめ!
こんにちは!神奈川県住宅供給公社の笹沼です。
「家族のために毎日がんばっているのに、気づけば自分の時間がまったく取れていない...」と感じたことはありませんか?
子育て中はもちろん、子どものいないご家庭でも、家族と暮らしていると自分だけの時間はあっという間になくなってしまいがちです。
今回は「自分の時間がない」と感じている方に向けて、暮らしの中で時間を生み出すヒントや、「セカンドハウス」という選択肢についてご紹介します。

家庭の中で「自分の時間がない」なら、まずできること
「ちょっとで良いから一人の時間が欲しい」と思ったことがある方は、きっと少なくないですよね。
子育て中の親はもちろん、子どものいないご家庭や、子どもが独立したあとのご夫婦でも、パートナーや家族と暮らしていると「自分だけの時間」を確保するのは簡単ではありません。
仕事や家事、育児に追われる毎日の中で、自分のことはつい後回しになりがちです。
趣味を楽しむ時間や好きな本を読む時間、あるいは何もせずゆっくり過ごす時間を、日々の予定に組み込めていない方は多いのではないでしょうか。
しかし、自分だけの時間は決してご褒美や贅沢ではありません。
心身の健康を保ち、より豊かな毎日を送るために欠かせないものです。
リフレッシュする時間を意識的に確保することで、気持ちに余裕が生まれます。
その結果、子どもやパートナーにも穏やかに接しやすくなり、家族との時間もより充実したものになります。
自分のために時間を使うことは、結果として家族のためにもつながるのです。
「自分の時間がない」ときに時間を作る方法
自分の時間を確保するためには、まず日常の中にある「減らせる時間」や「人に任せられること」を見直すことが大切です。
全てを完璧にこなそうとせず、無理のない範囲で工夫することが長続きのポイントです!
やることを「80%」に絞る
完璧を目指しすぎると、少し予定が崩れただけでもストレスを感じてしまいます。
最初から「80%できれば十分」と考え、「これだけはやる」という優先順位を決めておきましょう。
また、TODOリストも3〜5項目程度に絞ると、一日の見通しが立てやすくなります。
家事を効率化・外注する
ロボット掃除機や食器洗い機などの家電を活用したり、作り置きや下ごしらえを取り入れたりすることで、家事にかかる時間を大きく減らせます。
ネットスーパーや宅配サービスの利用も、日々の負担軽減につながる有効な方法です。
「楽をすること」に罪悪感を抱く必要はありません。
上手に手間を減らすことも、自分と家族の暮らしを守るための工夫の一つです。
家族に「自分の時間」を宣言する
「週に◯時間は自分の時間にする」など、家族にあらかじめ伝えておくのもおすすめです。
話し合うことで、気兼ねなく自分の時間を確保しやすくなります。
子育て中であれば、祖父母に協力をお願いしたり、一時預かりサービスを利用したりするのも選択肢です。
また、こうした工夫で時間を作ることに加えて、その時間をどこで過ごすかも、自分らしく過ごすための大切なポイントです。
次で、その選択肢についてご紹介します。
家庭から離れて、セカンドハウスで自分時間を過ごす生活
自分の時間を作ることとあわせて考えたいのが、「その時間をどこで過ごすか」ということです。
そんなときの選択肢として注目されているのが、セカンドハウスです。
セカンドハウスとは、主な住まいとは別に、日常的に利用するもう一つの拠点のことです。
休暇中に利用する別荘とは異なり、週末や仕事、趣味など、普段の暮らしの中で活用することを目的としています。
自宅の一室を自分専用にする方法もありますが、家事や育児、家族の気配から完全に離れることは難しい場合があります。
セカンドハウスなら生活空間そのものを分けられるため、気持ちを切り替えやすく、自分だけの時間に集中しやすい点がメリットです。
誰にも呼ばれず、家事や育児の続きを気にすることなく過ごせる時間は、家庭の中ではなかなか得られないものです。
また、趣味や仕事の拠点として活用できるほか、将来の住み替え先を検討する「お試し居住」の場として利用することもできます。
近年は初期費用を抑えた物件も多いので、スムーズに暮らし始めることが可能です。
団地をセカンドハウスにすれば、低コストで自分時間が実現!

セカンドハウスと聞くと、自分には縁のない、費用のかかる話だと感じる方も多いかもしれません。
でも実は、団地なら礼金・仲介手数料・更新料が不要な物件が多く、エリアによって月額3万円台の物件もあるので、比較的手軽に借りることができるんです!
さらに、一般的な賃貸住宅と比べて、同じ間取り・同じ家賃でも面積が広めの傾向があり、収納スペースにも余裕があることが多いのも魅力です。
なお、近年はリノベーションされた団地も増えており、「団地=古くて不便」というイメージは変わりつつあります。
原状回復が可能な範囲でDIYを楽しむ方も多いので、こちらのコラムも参考にしてみてくださいね。
賃貸でも壁紙を変えたい!原状回復可能なアイデアで楽しもう
賃貸でDIYはどこまで可能?注意点やポイントをご紹介
公社の賃貸の団地をセカンドハウスに!
神奈川県住宅供給公社が保有する賃貸物件「公社の賃貸」は、手頃な家賃の物件が豊富に揃っています。
礼金・仲介手数料・更新料が不要なのも魅力です。
また、「公社の賃貸」には、普段の住まいとは別に、もう一つの住まいを持ちたい方のための「二地域居住制度」があります。
セカンドハウスとしての利用を想定した制度で、通常の賃貸契約と同じ「普通賃貸借契約」で借りられるのが特徴です。
詳しくは、公社の賃貸「二地域居住制度」のご案内もぜひご覧ください!
現在、この制度の対象となっている二宮団地と浦賀団地をご紹介します。
二宮団地

二宮町にある二宮団地は、18棟580戸からなる大規模な団地。
JR東海道線「二宮」駅から神奈中バス「団地中央」行きで約6分、「南五号前」バス停から徒歩1分ほどの立地で、自然豊かな里山に囲まれています。
家賃は29,900円〜50,300円で、間取りは2DK、2K、1R、1LDKまでバリエーションが豊富です。
県内産の小田原杉を使ったリノベーションを施した部屋もあり、無垢フローリングの温かみを感じられるタイプがあります。
普段の忙しさを離れ、里山の空気の中で過ごす週末のセカンドハウスとして、二宮団地は自分らしい暮らし方を探すのにぴったりの場所です。
二宮駅周辺の住環境については、以下のコラムも参考にしてください。
二宮駅周辺の住みやすさは?利便性・治安・環境、多い口コミも確認
浦賀団地

横須賀市にある浦賀団地は、京急本線「浦賀」駅から徒歩約4〜6分。
丘の上に建つ11棟356戸の団地です。
かつて造船業で栄えた浦賀ドックを見下ろす立地で、海側の8〜11号棟の上層階からは東京湾越しに房総半島を望める部屋もあります。
間取りは2DK(38.18㎡)が中心で、家賃は42,900円〜47,100円。
和室6畳と4.5畳が隣接した間取りで、襖を開ければ一体的に使うこともできます。
週末は東京湾を眺めながらのんびり過ごす、そんなセカンドハウスの使い方もできそうです。
浦賀駅周辺の住環境について詳しく知りたい方は、以下のコラムもご覧ください。
浦賀駅周辺の住みやすさは?利便性・治安・環境、多い口コミも確認
公社の賃貸では、神奈川県内の各エリアに多数の物件を取り扱っています。
ぜひ、物件検索ページも参考にしてみてくださいね!
神奈川県内で住みやすい賃貸エリアについては、こちらのコラムも参考にしてみてください。
家庭で自分の時間がないならセカンドハウスも視野に!
家族と暮らしていると、自分だけの時間を確保するのは簡単ではありません。
しかし自分の時間は、心身の健康や家族との良好な関係を保つためにも大切なものです。
やることの優先順位を決めたり、家事を効率化・外注したりすることに加え、その時間をどこで過ごすかという視点も重要です。
セカンドハウスなら、生活空間そのものを分けられるため、自分だけの時間に集中しやすくなります。
費用がかかるイメージを持たれがちですが、団地なら手頃な家賃で始められます。
公社の賃貸の「二地域居住制度」を使えば、二宮団地や浦賀団地といった自然豊かな環境で持つことも可能です。
豊富な物件数の「公社の賃貸」では、神奈川県のさまざまなエリアの物件情報を掲載しています。
気になる方は、お気軽にお問い合わせください!
笹沼(募集契約課) 神奈川県住宅供給公社に入社して20数年、現在は募集契約課という部署で、新たな暮らしの始まりをお手伝いしています。 みなさまの住まい探しのお役に立てればと思います。